top of page

今年結成13年目を迎えた

THE WORLD PEACE

セルフインタビュー

「2016年への挑戦」

-Take it easy-vol2.

 

 

 

THE WORLD PEACE

鈴木 昂兵  Dr/Cho   以下S:

對馬 隆元  Gt/Vo 以下T:

佐々木 和也 Ba/Vo 以下K:

 

327-0835

 

 

-2016年明けましておめでとうございます!-

K:おす!

 

S:おめでとうございます!!

 

T:おめでとうございます!

「生で観てもらって俺達こんなバンドなんですって知ってもらいたい」

●2015年から2016年の活動がどのように変わっていくのか気になります。

 

K:自分達発信で色々やりたいって感じかな?

 

-例えばイベントやプロモーションなどですか?-

 

T:発信源になりたいっていうのが一番強い気持ちですね。

自分やメンバーで作り上げたものを今より信じられるものを創って、世に出したい音もイベントも。

面白い組み合わせのイベントとかあった時って帰り道とか毎回前向きになってる気がして、自分がね。
ヤベー!って(笑)知れた事にテンション上がるんだよね。
今年はメンバー三人で話し合ってツアーをたくさんしようって決めたんだよね。
やっぱり噂よりも生が一番わかりやすいと思うし、

「生で観てもらって俺達こんなバンドなんですって知ってもらいたい」

こんだけ色んなバンドが居るんだから面白い事がもっともっとある気がする。
そこで出会ってさ、お互い熱くなれたら最高ですね。

まぁ、札幌の先輩方の過去のツアースケジュールとか見るとゾッとするけどね(笑)

SLANG,NOHITTER,THE KNOCKERS,PAMPAS FIELD ASS KICKERSとか特にね。
みんな一回ツアー出たら出ずっぱりだもん。スゲー!ってなる。
やっぱ車乗って行くならフェリーしかないし、金もかかるしね。今年はそういうツアー出来ないかもしれないけどいずれはしたい。
いや、やるねこれは絶対に(笑)やっぱツアーが一番いい。あんまオフがないやつ。

博多でうまいラーメン食いたい!


 

●2016年に発表されたツアー「Back To The Roots Tour」について教えてください。

 

 

T:タイトルを決めたのはカズですね。

去年の暮れぐらいにメンバーでミーティングしてる時にたくさんツアーをしていきたいって話しになったんだよね
道外で誘ってもらってるライブが何本かあったからそこに合わせてツアーブッキングさせてもらってる感じです。
リリースとかではなくて、イベントに誘ってもらってるライブがあるから

自分達主体のツアーだけってわけではないんだけど、タイトルを決めて今年はやってこうってなりました。
前回から長く期間が空いてしまった所とか、まだ行ったことのない場所を中心にツアーしていこうと思ってます。
実際にその土地に行って知ってもらいたいんだよね俺たちの事。そういうツアーです。

 

-なるほど。タイトルの由来は?-

 

K:元々函館にLIVEしに行った時に打ち上げで函館のBLAST先輩とかと、

原点回帰だーつって一気飲みした時とかに出てきた言葉なんだけど。
元々バンドやり始めた時なんてツアー行けるバンドになりたいねーなんていって始めてた事も思い出して。
やっぱり知らないところに行って見てもらうって事はバンドやる以上忘れたくないなーって気持ちあったし

それで原点回帰って言葉を英語にした。でもしっくり来てる。

 

 

●2015年カズ君に待望の長男とタカ君に二人目の子供が産まれました。
今まで道外のライブ活動も多いですが家族(子供)が出来てから心境の変化はありましたか?

 

T:いやー、産まれましたねぇ。二人共とても可愛い。
俺は22歳の時に結婚してその頃からの方がバンドが忙しくなっていってたから昔と比べてそんなに変化はないかな。
変化といえば長女が5歳になって長男が1歳だから保育園に通ってるんだけど朝の送りが俺担当なんだよね。

だから睡眠時間が減った。(笑)

日曜のライブで打ち上げ最後まで居る時とかはね最悪だよね。

具合い悪くてさ。先生に對馬さんのお父さん今日酒臭いって思われてないかが心配だよ。(笑)
嫁は昔から音楽やってる事に対して前向きに捉えてくれてますよ。

 

K:めっちゃ溺愛してるよ。(笑)
俺は一人目で先にタカが子供いたからバンドできなくなる不安とか、そうゆうのはなんもなかったね。
バンドやってると家にいない事も多いからLIVE以外の時はなるべく家にいて家事手伝ったりはしているけども、

嫁には負担かかってる時も多いだろうから感謝してますよ。
まぁしょうがないって感じで見てくれてると思う。(笑)

 

 

●ライブで販売している物販は手作りで販売しているのがほとんどですがこれはこだわりがあってですか?

 

T:手作りにこだわりはないです。業者にやってもらった方が楽だしクオリティも高いと思う。
物販は買ってもらえる事に越した事はないからなるべく安く売りたいって思ったのが始まりですね。
周りに金持ちなんて居ないし手に取ってもらいたいって思って出た案が手作りでした。
時間かかるし面倒だけど自分達で梱包して送ったりとかして喜んでくれてるのとか知るとやりがいあるしやれて良かったって思う。

 

K:そうだね。こだわりはないね。ただ、欲しい時にすぐ作れるし、売る価格もやすくできるから。タカと同じだね。

 

 

●2015年7月に正式加入したドラムのコウヘイ君の経緯を教えてください。

 

S:誘われた時もなんていうか流れがあって、これ以上ないタイミングで誘われたんだよね!
その時は初めから決まってたみたいに「あー、俺やるんだな」ってなんか思ったの覚えてる!
なんとなくとかじゃなくて、なんか直感みたいな感じで!(笑)

 

K:元々前に一度ワールドピースやりたいって言ってた事があるって事はタカから聞いていて、

ドラムセッションのイベントの時に会ったから「やらない?」って言ったら、
「やりたいです!!」みたいな感じで前向きな感じだったからそのまま入ってもらった(笑)

 

T:本当そんな感じだよね!前やりたい言ってくれたの覚えてる?あれどうかな?みたいな感じだった気がする

ドラムプレイとか人間性とかはあまり考えないでやりたいって言ってくれんならやりましょ!って感じだったな。
嬉しかったよね!1つのバンドで長続きしてなかったみたいだけど、サポートとかでドラム続けてたり20歳ぐらいから知ってたしね。

 

 

●曲作りはどのようにつくっていますか?

 

T:基本的には俺が持ってきてスタジオでバンドでまとめてくっていうのが多いです。

ただ2年前ぐらいからカズ曲を作るようになったから今までとは大分変わってきてますね。
今はメンバー変わってからそんなにネタがないからスタジオで試行錯誤してる事が多いです。

ついこの間初めてスタジオ合宿をしましたよ(笑)
サポートドラムでの活動が続いてたので中々バンドの曲作り出来なかったけど、アコースティックギターで歌とメロディを作ったり、

歌詞を殴り書きして溜めたり一言詩を溜めたりっていうのはガッツリ溜まってます。

 

S:そうですね、二人が作ってきた曲のイメージに合わせてドラムをつけて少しづつ修正していくって流れですかね。

僕の場合結構入れたがりなので削る作業が大半ですが(笑)

 

K:まぁ圧倒的にタカの方が曲数おおいけどね(笑)

俺の曲作りはメンバーにこうしてみてーって言って少しずつ進んでいく感じですかね。

皆色々意見言ってくれるから助かってる。

今作ってるのもそんな感じ。自分でソフト使ったりとかではまだ全然できてないから今年はそうゆう事にもチャレンジしたい!

ずっとリベンジしたいと思ってた」

●今年2/6日に初開催されるイベント「ON」について教えてください。

 

K:場所はかぼちゃ屋なんだけど、前にLIVEした時にかぼちゃ屋の店長にズバッとLIVEの感想で刺された事があって、

「ずっとリベンジしたいと思ってた」

何を伝えたいかが、分かりずらいとかっだったと思う。それから悔しくて。ずっとリベンジしようと思ってた。

場所はそれでかぼちゃ屋に決まった感じ。

 

T:悔しかったねぇあれは。関東ツアー中だったんですけど、あの日のライブは自分でも全然出しきれてなかったって思いました。
その時言われた事が的確すぎて、悔しくてヘルグラインダー(かぼちゃ屋のオリジナルカクテル)呑みまくりました。

酒に逃げるっていう(笑)
それもあったからライブ一本一本自分のやりたい事出し切れるように後半のツアーはいい流れでライブ出来ましたね。
だからリベンジです俺とカズにとって。

 

-そんな事があったんですね。対バンについては?-


T:これちょっと長くなりますが、2/6日はLINKとDr.DOWNERの猪股さんの3マンで、

実は数年前に札幌の自主企画に呼ぼうとしてた事があって、その時は都合合わずダメだったんですよ。

Dr.DOWNERは札幌にライブで来てた時に観にいって感激しました。
161倉庫っていうすごい狭い箱でライブしてたんですけど、機材とかは最小限な箱なんですよね。
上手い人がやればカッコイイし下手だと露骨に音に出る箱で難しいイメージが自分の中にあるんです。
でもこの日は161倉庫で観てきたライブで一番音が良かったです。曲もライブもすごい良くて。

今回誘った時にDr.DOWNERはライブ活動を止めるって聞いて残念だったんですが、

ソロならやれるって言ってくれたのでお願いしました。
初めて猪股and the Guitarを観れるのですごく楽しみです!

 

T:LINKは、十代に一番聴いたバンドで、中三の時に兄貴がLINKのライブを観に行ってて興奮して帰ってきたんです。

絶対タカ好きだぞ!音めっちゃデカかったぞ!って言われて(笑)
地元の函館にはLINKのCDが売ってなかったから仙台のタワレコで売ってるCD全部買いました(笑)
それぐらい好きなバンドです。LINKは解散してしまってて、一度もライブ見れなかったんですね、

だから一緒にライブやれる事はもうないなって諦めてたんです。
それから2010年に復活したって聞いて、夢だったんで、一緒にライブやれるのが。

去年遂に念願叶って一緒のステージに立てたんですけど、夢だし一本ライブやれたから叶ったには叶ったんですが、

もっと一緒に演りたい!って強く思いました。

だからライブして二週間後くらいにすぐ電話したんです(笑)

俺にとっては2/6日はそういう日です。

だから猪股さんとLINKとワールドピースを好きなお客さんが集まってくれたら嬉しい。特別な日になる準備はバッチリですよ。

 

S:僕自身はかぼちゃ屋は始めてなんですが、LINKは中学生の時から大好きなバンドです!
去年は一緒にやれて凄く嬉しくて夢のようでした!
まさかまたこんなに早く一緒にやれるとは思ってなかったので全力で楽しもうと思います!
間違いなくいい夜になるので皆さん一緒に楽しみましょう!

 

「北海道から道外にライブしに行くバンドマンがたくさん増えればいいなって思います。」

 

 

●北海道のインディーズシーン/道外のインディーズシーンについて考えている事はありますか?

 

K:今は自分達のバンド発信でやって行こうとしてる人たちが本当に多いと思う。尊敬しています。
皆大抵仕事しながらだろうし、家族もいるだろうし。北海道なんて特に地方から発信しようという気持ちが強いと思う。
きっと全国何処でもいるはず。きっとその動きがどんどん強くなっていい方向にいくとおもう。

 

T:根本的にはそんなに変わらないんじゃないですかね。北海道もいいバンドやイベントがあるし、北海道ならではの空気があると思いますよ。
あえて言うなら「北海道から道外にライブしに行くバンドマンがたくさん増えればいいなって思います。」
今は飛行機も安くなったし、行ってみたら面白い事たくさんあった。単純に旅して楽しいしね、
新しい友達もたくさん出来たし。いい事の方が自分達にとって多かったからそう思いますね
本州といっても一概に括れないな。具体的じゃないけどレーベルやってる人が多いですよね。
大きいとこから小さいところまで。
1つのバンドをレーベルが一緒にツアーについて周ったり、しっかりサポートしてたりとか聞いたり見たりするんですけど、

そういうのはすごいいいと思いました。
土地や場所関係なくめちゃめちゃ格好良いインディーズバンド居ると思うんです。
そういうバンドが増えたり今よりいろんな街で互いに行き来出来たらライブハウスを面白く感じるお客さんが増えて

シーンは自然のままで良くなって行くんじゃないかなって思います。自分達がそうでありたいです。

 

S:場所関係無く知らないかっこいいバンドはいっぱいいるので、色んなところに行ってもっと関われたらいいなと思ってます!
どんなところからでも発信はできるので!

 

 

●札幌で毎年開催されているKLUB COUNTER ACTION主催のイベント「POWER STOCK」についてどう思っていますか?

 

K:あの面子と規模。本当にSLANG凄いと思う。単刀直入にいうと出たい!!!!!

 

T:カズと同じ気持ちです。尊敬しますね、KOさんはもちろんクラブカウンターアクション、SLANGメンバーの人望や人間力があってこそ成立してるイベントだと思います。
実は2011年に一度サブステージでライブやらせてもらった事あるんです。

その時からメインステージでライブやるのが目標ですね。

 

S:SLANGにしか出来ないことだし、毎回の圧倒感ヤバいですね!笑
僕もいつかあのステージに一度立ちたいと思ってます。

 

 

●タカ、カズは函館出身ですが、近年函館に行くツアーバンドやロックやパンクのイベントは減ってしまっているように感じます。
現在の函館のシーンについてはどう考えていますか?

 

K:函館は元々バンドシーン波があるってのは聞いていた。多分今がそうだと思っている人達はいるかも知れないけど、辞めずにやり続けている人達もいるんです。
だからきっとBAY CITY'S STREETってライブハウスがなくなったのも大きいと思うんだけど、少しずつまた活発になっていくと思う。

俺達も行く機会どんどん増やして行きたい。

 

T:ベイシティがなくなったのはやっぱ大きいよねー
昔と変わらずライブやっていてメチャメチャ格好いいバンドは未だに居ますよ。街も人もずっといい所です。
俺たちが函館で活動してた時からツアーに函館を組まないのが増えているのは感じてました。
実際僕たちの世代のBARIKANやワールドピースも札幌で活動するようになっていたし、

同世代のバンドは居るけど活動休止してしまってたり解散してしまったりがほとんど、後輩がやってるイベントはあまり聞かないですね。

そんな状況が続けば外から見たら函館でイベントってやってるの?って思うのが普通ですよね。
実際はいい夜があるんですけどね。でも函館からツアーに出るっていうバンドがあまり居ないのは事実です。
自分も30歳手前までずっとバンドやってきて、いい加減自分の故郷で何かやりたいって気持ちが強くなってますよ。
前に道内の先輩と話してた時にやってみたいことが出来て、それを今年函館で実行出来たらなって思ってます。
最近、元々函館でバンドしてた年上の先輩達が函館出身の人達をインタビューしてWEBにアップしたり、

西部地区の情緒溢れる古民家をピックアップして住んでみるプランみたいなのを作ったり面白そうな事をやってて、

そいう方々と絡める音楽イベントやりたいっすね。

 

K:函館はきっと俺もタカも好きな町だと思う。鮭とか海亀って生まれた所もどって卵うむしょ?そんな気持ちになる(笑)しらんけど。

 

-笑-

 

●メンバー個人の目標を教えてください。

 

K:今決めているバンドの目標をやり遂げる。
俺の場合漠然とああなりたいって思っていると、曖昧になっちゃったり長続きしないんだ。
だったら決めた事地道にやってたら絶対悪くはならないし、やり遂げた時にはまた次の事に気づけていると思う。

 

T:日本語レベルを上げる。これ切実です。

 

-歌詞って事ですか?-

 

T:そう、歌詞だねー。今よりも色んな風景とかが思い浮かぶような詩を書きたいですね。

 

S:色々とブレないで自分がやったことに納得できるようになりたいですね。

「私生活もバンドもビジョンも大事ですけど、黙ってやる事やる」

 


●2016年のビジョンを教えてください。

 

T:俺たちのライブ見てすぐまたライブ見たくなるようなライブバンドになる。

ドコでライブをしても自分達が最高だったって言えるところまで毎回持ってって、

そのままアルバムを作って年内からリリースツアーで爆発したいね。これ絶対やる。

 

S:ライブ見てもらってまだ「ワールドピース+僕」ってなってると言われることがあるんですよね。そう言われるのが凄く悔しくて、

とりあえず最高のライブをしてそういった人達を黙らせられるようにしたいです!

 

K:そんなんいわれるんだ!(笑)
今年の終わりには一回りも何回りもいい感じになってたい。
「私生活もバンドもビジョンも大事ですけど、黙ってやる事やる」

これはエルモ(St.ELMO'S FIRE)の谷さんの言葉なんですが、気に入ってるんですよ!それできるようになりたいです。(体格は二周り分小さくなりたい笑)

 

-ハハッ笑-

 


●メンバーの人生を変えた1枚を教えて下さい。

 

K:俺は元々友達から教えて貰った音楽聴いてる事が多かったから、人生って大きなくくりだと難しいんだけど。(笑)
LINKの GOOD-BYE UNDERWORLD!これはかなり聞き込んだ!自信ある(笑)

 

T:LINK先に言われたー!(笑)
ならばやはりTHE BLUE HEARTSしかないですね。本当にブルーハーツとリンクばっかりだったんで。
THE BLUE HEARTSのSUPER BEST。一番聴いたのはこれだなー。
人生を変えたのはリンダリンダの8mmシングルかも。

歌詞が「どぶネズミみたいに」がイキナリだよ!?そしてほかのアルバムも最高です。

 

S:うーん、LINKもそうなんですけど人生を変えたってなったらBRAHMANのA FORLORN HOPEですかねー。
これを友達の家で聞いてなかったら多分ドラムやってないので!笑

 

K:そうゆうのいいね!インタビューぽい!(笑)

 

 

●最近ハマッてる音楽はありますか?

 

T:ハナレグミのおあいこっていう曲。

雰囲気と途中のボーカルの音質がすごく好みでした。
後は札幌のCOSMOSが参加したVAのMESSAGES FROM LOCAL。
これメッチャ良かったです。歌詞も面白いです。
ハマってるとはちょっと違うかもしれないけどSNATCHが新しくリリースするアルバム、すごい良かった。
これは絶対聴いたらいいと思います。

 

S:最近というかずっと聞いてるのは星野源ですね。
元々やってたSAKEROCKの時からずっと好きで今でも毎日聞いてます。
後は最近ドラマーの茂木欣一さんが好きなのでFishmansとか東京スカパラダイスオーケストラを聞いてます!

 

K:SNATCHっすね!マシンから出すアルバムのサンプル貰ったんで。マジSAIKOO!
嫁が星野源聴いてるな(笑)

 

 

●ライブに来てくれるお客さんに一言お願いします。

 

T:ギターボーカルのたかです。
インタビュー最後まで読んでくれてありがとう。
来てくれたその日は必ず最高のライブをするから、今日最高だったって思ってくれたら是非一杯飲みましょう!


S:ワールドピースは知ってても僕のことは知らない人がたくさんいると思いますが、最高なライブをして最高な夜にするので一緒に楽しみましょう!

 

K:今日来て良かったと思って明日からまた頑張ろうって思ってくれるようにいいLIVEできる様に頑張りますんでこれからもよろしくお願いします!


 

PHOTO by TATE-SIT(AK-47) SELF_INTERVIEW_2016_01_23_

bottom of page